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拝観。

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仕事の原稿もまだ揃わないことだし、思いきって でかけちゃえ! と、
九州国立博物館へ「国宝 阿修羅展」をみにいってきました。

「入館するまでに何時間もかかるよ」と、みに行った人たちが口を揃えていってました。
最終日の前日でしたから、かなり混んでるんだろうなと覚悟して出かけましたが、
さほど待つこともなく、とてもスムーズに入れました。
ラッキーです。

ふだんは、奈良の興福寺に行くと会える仏像たち。
八部衆像と十大弟子像の間をなんどもなんどもいったりきたりして、
じっくり眺めてきました。
それぞれに身にまとっているもの、履物もおしゃれですね。

人間が、ちらりとのぞかせる一瞬の表情、身ぶりをみるような感覚でした。
それをカタチにしているところが、すごいなぁ。
眉を少しよせていたり、憂いがあったり、あどけなかったり、
戸惑っていたり、遠くをみすえていたり。
みているわたしも、眉を少しよせて同じような顔つきをして、
眺めていたようです。


わたしはお面が好きで、お面を集めることがマイブームだった頃があり、
鳥頭の姿で表わされている迦楼羅(カルラ)のお面を持っていたりします。

お面の好きなところは、
天気の良い日は「気持良さそうにしてるなぁ」とか、
見るたびに 表情を変化させているように、みえるところ。
それは、光の当たり方の影響もあるかと思われますが、
自分の内面やコンディションを
鏡のように、うつし出しているようで好きなんです。

拝観して、あらためて「人の表情ってゆたかで素敵なんだな」と思いました。

思い立って、行動して吉でした。
阿修羅 ハ 八部衆 ノ ヒトリ。仏教 ヲ 守護スル「天部」ニ 所属シテイルヨ。ハノコビト

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