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トンネルを抜けると。

train02.jpg

トンネルの出口には、どんな風景がひろがっているといいなぁと思いますか?

・川端康成の雪国には「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」とあります。
・裸の大将の主題歌『野に咲く花のように』には
「時には暗い人生もトンネル抜ければ夏の海」とあります。

爽やかな初夏の風に吹かれ、
海を眺めながら鈍行列車に乗るのは気持ちがいいもんです。
そういえば、実家に帰るときの列車は、
トンネルをくぐり抜け、海岸線沿いをゆっくりと走っていきます。
わたしにとっては、見慣れている風景。
なんでもないようでいて、しっかり家族のもとへつながっている風景なんだなぁ。

それから、トンネルって、よく人生にもたとえられるようです。
入口と出口があるからかな。
トンネルに入ったように、
まわりのことがみえにくくなることがあるとしても、出口があれば、いいねぇ。
どこかに だれかに つながっているといいねぇ。
社会で起きてるさまざまなコトも出口がみえるといいねぇ。

つながりがなくなると、
いろんなコトを許すも許されるもなくなっちゃうからねぇ。
許す(ゆる)す と 緩(ゆる)いは、なかまだって知ってた?
同じ語源なんだってさ。

毎回、ドラマチックな風景がひろがっているとは限らないね。
ほとんど変化に気づかない、つづきの風景が目の前にあらわれるかもしれない。
それでも、どこかにしっかりとつながっていてほしい。


BO GUMBOSの『トンネル抜けて』という曲。
ハナレグミが、カバーで歌ってるバージョンもすごく好きです。
竹中直人さんが、気持ち良さそうに口笛吹いてます。
「トンネルデハ呼吸シナイデオコウ」ッテイウ、コドモルール ミタイナノガ、流行ッタコトガ アルナァ。ハノコビト

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